OG-507 on the POSTWAR BINGATA OUTPUT print【D】
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OG-507 on the POSTWAR BINGATA OUTPUT print
2024年2月の開催した企画「POSTWAR BINGATA OUTPUT」にて限定発売したオリジナルプリントを施したミリタリーウエア。
POSTWAR BINGATA OUTPUTとは？
物資の乏しい戦後、廃品を再利用して紅型を制作したという戦後紅型のアプローチに習い、廃棄衣類の再利用を目的とした展示。
戦後紅型の米軍のテントやパラシュートを染色し紅型衣装を制作していたストーリーを踏襲し、新たに実物の米軍ミリタリーウエアに染色、プリントしたユーズドシャツを発表
また廃棄衣類を募り、染色した紅型パネルも発表した。
OG-507とは？
1977年以降にアメリカ全軍で使用された作業用ユーティリティシャツ。
耐久性の高いコットンとポリエステルの混紡素材で作られ、実用的なポケットが特徴。
軽量で快適な着心地があり、現代でも人気のあるヴィンテージアイテム。
前身のOG-107を改良したもです。OG-107は1989年にウッドランドカモフラージュ登場するまで米軍の主力戦闘服として使用されていました。
サイズ(平置き採寸)
着丈 71.5cm
胸周 50cm
袖丈 58cm
肩巾 40cm
※こちらの衣類は米軍放出品を使用しており、汚れや敗れ、ヴィンテージ特有の経年劣化があります。
米軍放出品の特性をご理解、ご納得いただいた上でお買い求めいただけますようよろしくお願いいたします。
※こちらの衣類は古着扱いとさせていただきご購入後の返品、交換などは受け付けておりません。
ご理解、ご協力よろしくお願いします。
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